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美容室のメニューは悲しいほどにわかりにくい


美容室のメニューはほんとにわかりにくい。
営業で美容室に伺った際等に、お客さんのレジでの会計時に出くわすこともあるが、「シャンプー、トリートメント、こちらブローが別になっております、また本日○○をご指名頂いておりますので、なんとかかんとか」と金額がかさんでいく度にお客さんの表情がだんだんブルーになり、ヘアスタイルも決まって晴れやかな気分で席を立った時の表情はどこへやら、お店を出る時にはすっかり肩を落とし、スタッフからのありがとうございましたの声にも引きつった笑顔で応えるのが精一杯という感じでお店を後にするという光景をずいぶん目にしました。
そんなこともあったので、美容室のウェブサイトやチラシやダイレクトメール等を扱う際にはなんとかしようと考え、美容室のメニューの料金の記載についてここはわかりにくいのでこうしましょうとか、カットはつくのか、ブローはつくのか、シャンプーはあるのか、ロングかショートかミディアムかと、細かく確認して提案を行っても、あちらをたてればこちらがたたずという箇所が多く出てきてしまい、結局、注釈だらけのわかりにくい料金表になってしまうことが多い。
でやっぱりネットで検索してみても、美容室の料金表はわかりにくいという記事やブログが多く、多くのお客さんは困っているのである。
もちろん、そういった美容室のメニューがわかりにくいということを認識してシンプルな料金表を提示しようとしているところもあるのだが、そういった美容室は少ない。対して多くの美容室は複雑なわかりにくいメニューをよしとしているわけでもないのだが、他店との価格差を吸収しようと、これはシャンプー付きで、ここはブロー別でとあれこれやってみたりしているうちに、なんだかパズルの様な料金構成になってしまうのだ。
また、料金のことだけみてもわかりにくいのに、その個々の施術メニューの名前までもがどういった内容なのかわからないものが多い。中には他店のメニューで使われている単語を、カッコいいからとか、響きがいいからとか、簡潔に書けるからとか全くおかしな理由で自己満足で使ってしまっているところもある。
こんなんでは一般のお客さんに新しいメニューについて興味を持たせるのも難しいし、なにより新規のお客さんが一番困るのではないだろうか。

Google : 美容室のメニューはわかりにくい



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